同志社大学ライフル射撃場


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昭和62年京田辺キャンパスへの大学移転と同時にオープンした射撃場も20年が経過しました
2000年春には、新しい規格に準じた射撃場に生まれ変わる為に改修工事が行われ、
エアーライフル射撃場にも屋根が付き、ランニングコストの高いペーパーターゲットに変わり、
音声によって弾着を読み取る「電子標的システム」を導入いたしました。
新しい最新鋭の設備を備えた射撃場が未来のオリンピック選手誕生を予感させます。


エアーライフル射撃場(10m射撃場)
屋根が付き室内仕様になりました。
ライトも明るさの調整が可能です。
(電子標的1射座・電動リール7射座)
電子標的(ターゲット側)
スモールボアライフル射撃場(50m射撃場)射座側
射座の前にコンピューターの入ったボックスが収納されています。
スモールボアライフル射撃場(50m射撃場)標的側
電子標的とゲーマンの交換機が交互に並んでいます。
電子標的7射座
伏射を撃ちながらでも片手でマウス操作できます。
瞬時に点数が表示されます。
ディスプレイ
ディスプレイアップ